問題集・参考書

「チャート式 数学」の難易度、問題数、色別の使い方

チャート全色-サムネイル

高校生なら誰もが知ってる参考書「チャート」の使い方をどこよりも詳しく紹介します!青チャや黄チャがどのくらいのレベルなのか、難易度はどのくらいなのか、問題数、基礎問題精講との違いはなんなのか、などについて指導経験豊富な筆者が解説します!

ネット上にはチャートのレベルや使い方についての記事がたくさんありますが、ハッキリしないものが多いですよね。みんなが知りたいのは「MARCH合格するには青チャでいいのか」みたいなことだと思います。

なので、私がこの記事で「チャートはどのレベルに適してるのか論争」に終止符を打ちます。

YouTubeで勉強方法も合わせて解説したので参考にしてみてください。

何色使えばいいの?(チャートのレベル・難易度)

とりあえず何色使えばいいのかを早めに書いておきます。チャートのレベル・難易度はだいたい以下の感じだと思っておけばOKです。これくらいのレベルの大学を志望してるならこの色使うと良いよという目安です。理系の大学受験の目標偏差値で考えてあります。文系の場合は+5して考えればOK。

  • 目標偏差値〜50:白
  • 目標偏差値50〜55(日東駒専、産近甲龍):黄
  • 目標偏差値55〜60(GMARCH、関関同立〜):黄または青
  • 目標偏差値60〜:青またはFocusGold
  • 緑チャート:基本使わない

目標偏差値55〜60が微妙なところなんですが、黄チャもありっちゃありです。ただし、黄チャと過去問だけだと入試で出題されるレベルの問題演習が不足します(詳しくは後述)。

教材の使用効果については個人差がかなりあるので、厳密に考えても意味がありません。こんな感じでざっくりとらえておけば十分です。

志望校がGMARCHレベルの場合のチャートの使い方

「志望校はGMARCHレベル」というのは受験生に多いので、とりあえずそういう人に向けて書きます。GMARCHレベルの場合は主に次の2パターンの使い方になります。

  • 青チャ+過去問(+演習用の問題集)
  • 黄チャ+過去問+演習用の問題集

GMARCHであれば青チャと過去問だけで十分合格レベルに到達できるので、必ずしも他の問題集を購入する必要はありません。青チャの例題だけではもちろんこのレベルの大学入試のレベルに到達するのは難しいですが、Exercisesまでやれば問題レベル、演習量ともに十分足ります(という十分すぎる)。最後の総合演習はレベルオーバーなのでやらないでOK。青チャのExercisesまでやってそれでも足りなければ他の教材の購入を検討しても良いと思います。

一方、黄チャの場合、Exercisesの問題レベルが若干足りないので演習用の問題集を買った方が良いです。

使う教材をチャートと過去問だけで済ませたい場合は、多少無理してでも青チャを使う方が良いですが、難しすぎて挫折するリスクが高くなることは理解しておきましょう。

青チャか黄チャか迷った場合

「GMARCH志望なんですが青チャと黄チャどっち使った方がいいですか?」

これもよく相談されることなので書いておきます。

何色を使うかを判断するときに私が使う主な指標は、高校入試の数学の得点(高校受験してる人のみ)、通っている高校のレベル&テストの点数、の2つです。

青チャ使ってもいい人

  1. 高校入試の数学の得点:80点以上
  2. 通っている高校のレベル:偏差値60以上&テストの点数:80点以上
  3. 通っている高校のレベル:偏差値55~60&テストの点数:90点以上

1+2、または1+3の条件を満たしていればOK。

高校数学の知識0でも青チャでガンガン進んでいける人もいますが、それは地頭が良い人です。地頭が良い人かどうかを指導せずに初見で判断するのは難しいですが、だいたい上記の条件をクリアしていれば問題ないです。

上記の条件をクリアしてない場合は黄チャでスタートです。ただし、これはあくまでも目安なので、参考程度に。

無理して青チャ使うのはNG

これはホントにあるあるなので気をつけて欲しいんですが、かっこつけて青チャ使って全然理解できませんっていう人が毎年星の数ほどいるので気をつけましょう。

私の観測範囲では、学校で青チャ使ってるところの多くは黄チャの方が良いです。先生の「授業で難問扱いたい欲求」に生徒が全然ついていけず、何も理解しないまま進んでいることがよくあります。

目標偏差値50~55(日東駒専、産近甲龍)なら黄チャ

このレベルの場合、目標偏差値55~60(GMARCH、産近甲龍)の場合と同じですが、まずは黄チャを使うことを考えましょう。先ほどと同じように使用目安を書いておきます。

黄チャを使ってもいい人

  1. 高校入試の数学の得点:60点以上
  2. 通っている高校のレベル:偏差値55以上&テストの点数:80点以上
  3. 通っている高校のレベル:偏差値50~55&テストの点数:90点以上

1+2、または1+3の条件を満たしていればOK。これに満たない場合は白チャを使った方が良いです。

チャートの問題数

チャートの問題数をまとめて表にしてみました。ついでにFocusGoldの問題数も載せておきます。

白チャートの問題数 黄チャートの問題数 青チャートの問題数 FocusGoldの問題数

比較するときに重要なのは例題+類題、Exercisesの問題数です。

項目:白チャート:黄チャート:青チャート:FocusGold
例題+類題:1598:1722:1998:2018
Exercises:930:740:740:920
*FocusGoldのStepUpと章末問題がExercisesに相当します。

青チャートとFocusGoldの比較

青チャとFocusGoldについては、「FocusGold=青チャート+チャレンジ編+実践編」と考えておけばOKです。

例題部分は解説の違いが多少ありますが、どちらかが明らかに優れているということはないです。

TipsやColumnのようなものは青チャもFocusGoldもありますが、それも大きな差があるとは言えません。FocusGoldの方が思索的な内容が多いので、賢い人向けって感じですね。

最大の違いはやはり、FocusGoldのチャレンジ編と実践編。この部分の解説がかなり詳しいので目標偏差値65〜の東大など最難関校を狙う人はFocusGoldを使う、目標偏差値〜65(早慶上智)の人は青チャートを使うといった感じで考えておくといいと思います。

白チャートのオススメの使い方

チャート式数学1A-白

チャートは基本的に「学校対策」「大学受験基礎作り」「大学受験対策」の3つの使い方があります。とは言っても色ごとに対応レベル・難易度が異なります。まずは白チャートから見ていきましょう。

白チャートの特徴

白チャートの特徴はこんな感じです。

  • 問題はかなり基礎から掲載されている
  • 基礎問題も例題が細かく分かれている
  • 例題とExercisesのギャップが最も小さい
  • 大学入試偏差値でいえば〜45に相当する問題がメイン
  • 大学入試偏差値50以上に相当する問題は少ない
  • 教科書某用問題集だと「クリアー」レベル

例題とExercisesのギャップが(3色の中で)最も小さいというのが白チャで特筆すべき特徴の1つです。黄チャや青チャに比べると例題→Exercisesの流れでスムーズに演習できます。

白チャートはその構成を見ると明らかに基礎に力を入れているのがわかります。その証拠に、青チャでは1つの例題でまとまっている問題も白チャでは複数の例題に分かれているものがあります。

適正偏差値は~50なのに、〜45に相当する問題がメインってどういうこと?っておもうかもしれませんよね。

大学の入試問題において、難易度MAXは解けなくても合格できます。重要なのはその入試レベルでの基本標準レベルの問題を落とさないことです。

偏差値〜55の高校での学校対策

白チャートは偏差値〜55の高校レベルに適しています。学校対策で使う場合のホットゾーンは偏差値45〜55と考えればOKです。

上で説明した通り、基本的な問題でも例題を分けてくれているので1つ1つ理解していくことができるようになっています。

偏差値〜55の高校で、教科書某用問題集としてクリアー、ないしそれと同等の問題集を使っている場合は白チャを使えば間違いないと思います。

偏差値〜50の大学受験対策

白チャを使えば偏差値50くらいまでの大学なら十分届くはずです。偏差値〜50の大学入試対策としては、

「白チャ完成」→「過去問」でOKです。

このくらいのレベルの大学入試に対応した入試演習用のテキストはあまり売ってないので、演習量が足りない場合は同レベルの大学の過去問をやるのが最も効果的です。

目標偏差値50〜55の受験勉強でも使えますが、この場合は過去問(実際の入試問題レベル)とギャップがあるので、入試レベルの演習用に他の問題集を使った方が良いですね。

黄チャートのオススメの使い方

チャート式数学(黄)

黄チャートの特徴

黄チャートの特徴はこんな感じです。

  • 問題は基礎から掲載されている
  • 基礎問題も例題が細かく分かれている(白チャほどではない)
  • 例題数は白チャよりも多い
  • 例題とExercisesの難易度のギャップが青チャより小さい
  • 大学入試偏差値45〜55の問題がメイン
  • 大学入試偏差値55以上に相当する問題はほぼない
  • 教科書某用問題集だと「4プロセス」「スタンダード」レベル

例題とExercisesの難易度のギャップが小さいというのが青チャと黄チャの大きな違いの1つです。黄チャは例題をやれば、Exercisesもなんとか手が出るレベルですが、青チャの場合はExercisesが難しいのでかなり苦労します。

偏差値50〜55(日東駒専、産近甲龍)の大学受験対策

大学受験で使う場合は目標偏差値50〜55あたりの大学が目安です。目標偏差値55〜60(GMARCH、関関同立)でも使えますが、その場合、黄チャートと過去問(実際の出題レベル)に少しギャップがあるので、そのギャップを埋めつつ本番レベルの演習をするための教材を使うことをお勧めします(後述)。

偏差値50〜60の高校での学校対策

黄チャの適正偏差値の幅はかなり狭いと思いますが、学校で使うならこのくらいのレベルのところです。繰り返しになりますが、無理して青チャを使わない方がいいですね。

高校1〜2年の定期テスト(受験対策が本格化する前)は黄チャの例題で対応できます。学校の先生が調子に乗って過去問とか扱わない限りw

青チャートのオススメの使い方

チャート式数学(青)

チャートの中では青チャを使ってる人が一番多そうですよね。MARCH以上はとりあえず青チャ使っとけばOKみたいな風潮もあります。

私もその考えには大筋で賛成です。

よく、「問題量が多くて〜」とか聞きますが、この問題量こなせないならそもそも合格するのは難しい気がします。

このあたりは下記の「基礎問題精講とチャート、どっち使えばいいの?」や「チャートと過去問の間に入れる1クッションはどういうテキストを選べば良いのか?」の項目に書いてあるので読んでみてください。

青チャートの特徴

青チャートの特徴はこんな感じです。

  • 問題は意外と基本レベルから掲載されている
  • Exercisesはムズい(例題とのギャップが大きい)
  • 大学入試偏差値55〜65の問題がメイン
  • 大学入試偏差値65以上に相当する問題は少ない
  • 教科書某用問題集だと「4STEP」以上のレベルの問題も多い

青チャはExercisesがムズすぎるのが最大の難点で、GMARCHレベルだと

偏差値55〜65の大学受験対策

青チャの大学受験での適正偏差値は55〜65だと考えておけばOKです。これもやはり「青チャ」→「過去問」が基本です。不足分はあとで補う方が効率的ですね。

65以上でもきっちりやり込めば青チャでも十分合格レベルに届きますが、その場合はFocusGoldの方が良いと思います。

偏差値60〜の高校の学校対策

偏差値60〜の高校に通っている場合は青チャを使うのが良いです。

これは経験則ですが、偏差値60〜の高校でチャートを使うとしたらだいたい青チャを使っています(学校から指定される場合もあると思います)。

その場合、問題集は「4STEP」を使っていることが多いと思います。偏差値65くらいの高校だと「スタンダード数学演習」を使っている場合もあるかも。

いずれの場合も青チャで対応できます。

理科大、早慶上智なら青チャでイケる!

理系私立で偏差値60overとなると理科大、早慶上智ですが、この場合は青チャでいいと思います(FocusGoldと迷うところですが私なら青チャを使わせます)。

  1. 青チャ
  2. 過去問
  3. (センター過去問)
  4. 過去問

が基本ですね。不足分は2のあとで「1対1対応の演習」や「新数学スタンダード演習」を使うと良いと思います。

国公立も偏差値60〜65なら青チャで足りると思いますが、最難関(東大、京大、東工大など)だとFocusGoldの方が良いと思います。数学に自信がある人はFocusGoldで合格者平均+αを狙う、自信がない人は青チャで手堅く、と考えておくのが良いでしょう。

受験勉強の軸を作るのが最優先で、不足分はあと回し」が原則です。

赤チャートは使い所なし

チャート式数学(赤)

青チャより難しいと思いきや、例題や類題のレベルは青チャと大きく変わりません。一番大きな違いは各単元のまとめ問題ですね。

青チャは各単元の中の項目別にExerciseがありますが、赤チャは各単元の終わりに演習問題があるだけです。例えば青チャ1Aの図形と計量ではExerciseが4つありますが、赤チャだと単元末に演習問題が1つあるだけです。

赤チャの演習問題は明らかに青チャのExerciseよりも難しいですが、青チャの巻末にある総合演習くらいのレベルだと思ってくれれば良いと思います。

赤チャの大部分は実は青チャとかぶっていて、巻末にある総合演習だけ明らかに青チャには載っていないようなレベルの問題が掲載されている感じですね。

赤チャの特徴をまとめるとこんな感じ。

  • 例題&類題→青チャとほぼ同じ
  • 演習問題→青チャ巻末にある演習問題とほぼ同じ
  • 巻末の総合演習→明らかに青チャより難しい

結論:赤チャは使いどころがない

赤チャの例題や演習問題は青チャである程度カバーできるし、総合演習は1Aの場合10問もないのであまり意味がないです。なので赤チャを使うくらいならFocusGoldを使うことをオススメします。

緑チャートも使い所なし

あまり使ってる人をみたことがない、センター用のチャートですね。これも赤チャ同様使う意味がないと思います。センター過去問解けば良いですからね。数学をセンターだけしか使わない人とかはもしかしたら使うと効率的かもしれませんね。

基礎問題精講は使い方注意!

基礎問題精講

まず、掲載されている問題のレベルですが、

基礎問題精講→白チャ例題レベル
標準問題精講→青チャ例題レベル

と考えておけばOKですが、注意点があります。

例えば、「基礎問題精講」→「過去問」だけでは偏差値50の大学には合格できないということです。100%ではないですが、一般的に可能性は低いです。演習量も問題パターンも足りないからです。

〇〇問題精講だけでは演習量が足りない

〇〇問題精講に掲載されている問題のレベルはチャートでいえば上記のような対応だと思っておけばいいですが、じゃあ〇〇問題精講だけやっていればそのレベルの大学に合格できるかというと、それは厳しいと思います。

例えば基礎問題精講のコンセプトは「最低限この問題は解かなければ合格できない問題」です。裏を返せば、このテキストだけだと不足するよ、ということです。

「このテキストをやれば合格できる最低限の基礎が身につくよ」という意味ではありません。

この点を勘違いして使っている受験生が多い気がします。

基礎問題精講の使い方

私は基本的に基礎問題精講はオススメしません

すでに解説したように、演習量もパターンも不足するのでこのテキストだけで偏差値~50の大学を合格するのは難しいからです。結局、他のテキストで補わなければならない可能性が高いですが、それだったら最初からチャートを使えば良いですよね。

解説もチャートと比べてわかりやすいとか理解度が深まる内容かと言われるとそうでもないですし。時間がない場合には使えると思いますが選択肢の中では優先順位は低い教材です。

標準問題精講の使い方

構成もコンセプトも基礎問題精講と同じですが、こちらはまだ使いどころがあります。

ある大学の入試問題を易、普通、難、の3段階に分けたとします。

例えば、偏差値55前後の大学の入試だと基礎問題精講のレベルは解けて当たり前の易レベルに位置します。一方で標準問題精講レベルの問題も出題されますが、このレベルになると解けたり解けなかったりする普通レベルの問題に位置します。

なので、偏差値55前後の大学の入試で合格を左右する普通レベルの問題対策の軸を作るのに使えますね。

 

使い方の例

  1. 白チャート
  2. 標準問題精講
  3. 過去問

これでも不足する場合は他のテキストを使う、というやり方はとても効率的ですね。ただし、いきなり標準問題精講からスタートする使い方はオススメしません。偏差値55前後が目標だからといって「標準問題精講」→「過去問」ではやはり合格は難しいでしょう。

ちなみに上級問題精講はどちらかというと偏差値65以上の入試演習用の問題集といった感じなので、標準問題精講と同じような使い方をすると良いと思います。

チャートと過去問の間に入れる1クッションはどういうテキストを選べば良いの?

math-thinking-kid

この記事ではチャートのレベル設定の基準として、「チャート」→「過去問」で完結するレベルとしています。

「チャート」→「過去問」で不足する場合には大きく分けて2つあります。

  1. チャートと過去問のレベルにギャップがある
  2. ギャップはないが演習量が不足している

チャートと過去問のレベルにギャップがある場合

この場合はチャートが終わっていきなり過去問やるのはきついので間に1クッション入れましょう。どのテキストを入れるかは状況によりますが、以下で例を挙げます。

明治大学(理系)が目標、高3の最初の大手模試(河合)で偏差値30台の場合

  1. 白チャート
  2. 大学への数学 1対1対応の演習
  3. 過去問

こんな感じですね。

ギャップはないが演習量が不足している場合

これは非常に簡単です。

  1. 青チャ
  2. 過去問
  3. 数学重要問題集

スタート時点の学力が高い場合(例えば偏差値45~50とか)は青チャでも十分理解しながら進めますし、間に1クッション入れずに過去問をやれると思います。それで不足するなら数学重要問題集とか他のテキストで補う、というのが効率的ですね。

数学重要問題集については以下の記事を参考にしてください。

「数学重要問題集」の難易度とオススメの使い方「数学重要問題集」の難易度とオススメの使い方について解説しました。この問題集は青チャートと合わせて使うと効果的なテキストです。青チャートとの難易度の比較もしてあるので参考にしてみてください。...

 

過去問をやるときにはじめのうちは気をつけておいた方がいいことがあります。それは正答率よりも解説を読んで理解できたかどうかです。

解説読んでも理解できない状態は明らかに基礎学習に問題があります。難問もあったりするので、ところどころわからないところがあってもいいですが、「さっぱりわからん」というのはマズいですね。

この場合は、勉強方法に問題があるので、そのあたりをよく考えながらもう一度チャートなどで基本知識を勉強し直しましょう。

不足分を補うためのオススメ問題集

チャートの使い方としては「チャート」→「過去問」が基本ですが、演習量が不足したり、チャートと過去問の間にギャップがある場合があります。

そういうときにはその不足分を補うテキストが必要です。以下に目標偏差値別のオススメのテキストの記事を紹介しておきます。

偏差値〜50

https://tutor-blog.com/nyuushi-suugaku-kisotettei/

数学3の入試基礎
「数学3の入試基礎」の難易度とオススメの使い方「数学3の入試基礎」の難易度とオススメの使い方について解説しました。このテキストは「大学への数学・1対1対応の演習」の1つ下のテキストです。1対1対応の演習との難易度の比較もしてあるので参考にしてみてください。...

偏差値50〜60

1対1対応の演習-サムネイル
「大学への数学 1対1対応の演習」の難易度とオススメの使い方「大学への数学 1対1対応の演習」は理系受験生であれば誰でも聞いたことがあると思いますが、その難易度や使い方について、実はよく知らないという人もいると思います。そういう人のために、入試数学のレベルの全体と合わせて説明します。...
「数学重要問題集」の難易度とオススメの使い方「数学重要問題集」の難易度とオススメの使い方について解説しました。この問題集は青チャートと合わせて使うと効果的なテキストです。青チャートとの難易度の比較もしてあるので参考にしてみてください。...

偏差値60〜70

新数学スタンダード演習2019
「新数学スタンダード演習」の難易度とオススメの使い方「大学への数学 新数学スタンダード演習」の難易度とオススメの使い方について解説しました。このテキストは「大学への数学 1対1対応の演習」の1つ上のテキストです。1対1対応の演習との難易度の比較もしてあるので参考にしてみてください。...
数学3スタンダード演習2019
「数学3スタンダード演習」の難易度とオススメの使い方「数学3スタンダード演習」の難易度とオススメの使い方について解説しました。このテキストは「大学への数学・1対1対応の演習」の1つ上のテキストです。1対1対応の演習との難易度の比較もしてあるので参考にしてみてください。...

https://tutor-blog.com/textbooks/yasashii-rikei-sugaku/

偏差値70〜

天空への理系数学、サムネイル
「天空への理系数学」の難易度、問題数、オススメの使い方名前は知ってるけどあまり使ったことがないという人も多い「天空への理系数学」の難易度、問題数、使い方をまとめてみました。同じくらいのレベルの問題集「ハイレベル理系数学」との比較もしてあるので参考にしてみてください。...
「入試数学の掌握」の難易度、問題数、使い方を徹底解説!知る人ぞ知る参考書ではあるけど、具体的にどういう教材なのかわからない「入試数学の掌握」について徹底的に分析してみました。どんな内容なのか、どういう特徴があるのか、受験生の抱えるどんな課題をどう解決してくれるのか、などこれでもかっていうくらい詳しく解説しました。...

ちなみに、教科書某用問題集は持っていれば使ってもいいよ、くらいな感じです。買ってまで使う必要はないので、学校で使っている(使っていた)ものを活用しましょう。スタンダードとオリジナルは別冊解答がなく自学しにくいのでカット。

まとめ

最後にまとめておきます。

  • 白チャは偏差値〜50の大学入試対策に適している
  • 黄チャは偏差値50〜55の大学入試対策に適している
  • 青チャは偏差値55〜65の大学入試対策に適している
  • 目標偏差値65〜ならFocusGoldが良い
  • 赤チャは使い所なし
  • 緑チャは使い所なし
  • 「チャート」→「過去問」で受験勉強の軸を作る
  • 不足分はあとまわし
  • 「基礎問題精講」はオススメしない
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