学費・奨学金

神奈川県の公立・私立高校の学費・支援金・補助金まとめ[2018]

神奈川県の公立・私立高校の学費・支援金・補助金についてまとめました(2018年の情報)。

調べた結果、ほとんどの人は申請すれば12万円もらえそうだということがわかったので、自分がその対象に当たるかどうか確認してみてください。

 

神奈川県の高校の授業料等に関する制度が2014年より変わったのはご存知でしょうか?

旧制度「公立高校授業料無償制・高等学校等就学支援金制度」が一部改正され、2014年4月から名前も「高等学校等就学支援金制度」となりました。

大きく変わった点は何かというと、旧制度では公立高校は誰でも無償だったんですが、新制度では所得に応じて補助金額を変えることになりました。

以下で詳しく見ていきます。

 

1.概要

長くなるので、最初に今回の内容の概要をまとめておきます。ここを読めばざっくりとわかるはずです。

  • 県立高校に通うと年間で23万円くらい必要
  • 私立高校に通うと年間で100万円くらい必要
  • 年収910万円未満なら誰でも年間約12万円の支援金がもらえる
  • 就学支援金は申請しないともらえない
  • 私立の場合は所得に応じて貰える就学支援金の額が変わる
  • 就学支援金と合わせて入学検定料等減免を利用するとお得
  • その他にも私立学費補助金と私立緊急補助金がある
  • 選択肢は「就学支援金」or「就学支援金+私立補助金」or「私立緊急補助金」

 

2.神奈川の高校の授業料

神奈川県の公立・全日制の授業料等は誰でも一律で同じ額です。

授業料:年額118,800円(3年間で356,400円)
納付時期:9月12日、12月12日の2回に分けて納付(それぞれ年額の半分ずつ)
入学検定料:2200円
入学料:5650円
3年間合計:364,250円

これが全ての費用というわけではなく、教科書代や制服代などその他にもけっこうお金がかかります。神奈川県の県立高校と私立高校の年間の費用をいくつか調べたので、参考にしてみてください。実際にはここに掲載されている項目以外のこまごましたものの費用もかかるかと思います。

 

県立・厚木東高校のケース

制服代:男子52000円〜、女子51000円〜
体育着等:20000円くらい
教科書・副教材代:3年間で35000円くらい
学年費:3年間で50000円くらい
諸会費:3年間で72000円くらい
修学旅行費:100000円くらい

これに、授業料等を合わせると、3年間で693,250円かかります。1年間だと231100円くらいです。授業料以外の費用も授業料等と同じくらいかかる感じですね。

初年度の費用は約280,000円くらいです。

厚木東高校HP

 

県立・横浜栄高校のケース

制服代:41000円くらい
体育着等:15000円くらい
教科書・副教材代:3年間で42000円くらい
年次費:3年間で73400円
諸会費:3年間で57600円
修学旅行費:100000円くらい

これに、授業料等を合わせると、3年間で693,250円かかります。1年間だと231100円くらいです。厚木東高校と同じですね。

初年度の費用は約270,000円くらいです。

横浜栄高校HP

 

県立・鎌倉高校のケース

制服代:36000円くらい
体育着等:16000円くらい
教科書・副教材代:3年間で56000円くらい
学年費:3年間で72000円くらい
諸会費:3年間で53000円くらい
修学旅行費:100000円くらい

これに、授業料等を合わせると、3年間で697,250円かかります。1年間だと232400円くらいです。これも他の2校と同じくらいですね。

初年度の費用は約270,000円くらいです。

鎌倉高校HP

 

私立・横浜高校のケース

入学金:200,000円
設備費:200,000円
授業料+維持費:月42000円、1年間で504,000、3年間で1512,000円
制服代:不明
体育着等:不明
教科書・副教材代:不明
学年費:不明
諸会費:1年間で26000円、3年間で78000円
修学旅行費:不明

初年度費用はだいたい982,000円(+不明分)です。3年間合計だと2,042,000円(+不明分)ですね。やはり私立になるとかなりお金がかかります。

横浜高校HP

 

私立・日本大学藤沢高校のケース

入学金:230,000円
施設設備資金:165,000円
授業料:初年度468,000円
その他納付金:12500円
後援会費:20000円
生徒会費:7200
後援会入会金:10000円(1年次のみ)
生徒会入会金:1000円(1年次のみ)
その他:40,000円
制服代:不明
体育着等:不明
教科書・副教材代:不明
学年費:不明
諸会費:3年間で78000円
修学旅行費:不明

初年度費用は953,700円(+不明分)です。3年間合計だと2,049,100円(+不明分)です。横浜高校とだいたい同じくらいですね。

日本大学藤沢高校HP

 

私立・慶應義塾高校のケース

入学金:340,000円
施設設備費:130,000円
授業料:初年度740,000円
教材費:4120円
保護者会費:13000円
生徒会費:8000円
制服代:不明
体育着等:不明
修学旅行費:不明

初年度費用は1,235,120円(+不明分)です。3年間合計だと3,705,360円(+不明分)です。慶應はやはり高いですね。

慶應義塾高校HP

 

3.高等学校等就学支援金

ここから本題ですが、神奈川県では所得に応じた支援金がもらえます。この制度のポイントをまとめるとこんな感じです。

  • 条件を満たせば一律で支給
  • 返済しなくてよい(給付型
  • 申請しないともらえない
  • 届出手続(毎年6月~7月)

給付という点と申請しないともらえないところが最大のポイントですね。ほとんどの人は貰えると思うので、該当する方はぜひ申請しましょう。

以下ではこの制度を就学支援金と書くことにします。

 

所得に応じた支援金額(公立高校の場合)

上記画像だとわかりにくいので解説します。以下の文言がポイントです。

「学校への納付額が補助額を下回る場合、納付額が上限額となります。」

つまり、公立の場合、授業料は一律で年額118,800円と決まっているので、支援金額は所得が910万円未満程度であれば一律で118,800円ということです。

上記で各校の費用を見てきましたが、公立の場合は年間で23万円くらいかかるので半分は負担が減るってことですね。

市町村民税所得割額については高等学校等支援金pdf の2ページ目をご覧ください。

 

所得に応じた支援金額(私立高校の場合)

私立は段階によって支援額が異なります。

市町村民税所得割額30万4200円未満(年収590万円〜910万円未満程度):年額11万8800円
市町村民税所得割額15万4500円未満(年収350万円〜590万円未満程度):年額17万8200円
市町村民税所得割額5万1300円未満(年収250万円〜350万円未満程度):年額23万7600円
市町村民税所得割額0円(非課税)(年収250万円未満程度):年額29万7000円

上記の私立高校でかかる費用と比較するとわかりますが、あきらかに足りないですね。年間で100万くらいかかるのに最大でも30万くらいしかもらえないとなるとかなりきついですが、就学支援金と併用できる補助金もあります(下記参照)。

この辺りは制度を変える計画があるようです。2020年度からは年収590万円未満の場合は私立高校の費用を実質無償化することで調整が進んでいるようです。

 

申請方法

5月から6月に学校から、学費軽減申請書の提出についてのご案内があるので、受付締切日までに学校へ必要な申込み書類をご提出すればOK。

 

4.県立高校入学検定料等減免制度

県立高校においては就学支援金の他にもこの制度があります。この制度のポイントをまとめておきます。

  • 所得に応じて入学検定料、入学料、授業料が全額または半額免除になる
  • 授業料の減免は就学支援金との併用はできない
  • 入学検定料や入学料の減免は就学支援金と併用できる

特に大きなポイントは2つ目と3つ目ですね。就学支援金と併用すれば授業料の免除に加えて、検定料(2200円)と入学料(5650円)も減免されます。

詳細は神奈川県HP(県立高校入学検定料等減免制度) をご覧ください。

 

減免の対象者と減免額

対象者と減免額は以下の通りです。

1、生活保護を受給されている方
免除を受けようとする方及び保護者(親権者)等が生活保護を受けている場合・・・全額免除

2、児童福祉施設等に入所されている方
免除を受けようとする方が児童福祉施設等に入所されている場合・・・全額免除

3、経済的な理由により負担が困難な方
経済的な理由により負担が困難な方は審査の上、免除額を決定します。

(1) 保護者(親権者)等の市町村民税所得割額が非課税(0円)の場合・・・全額免除(2) 保護者(親権者)等の市町村民税所得割額が51,300円未満の場合・・・半額免除(3) 保護者(親権者)等の死亡等の場合(当該年度中又は当該年度の前年度中に限る)で市町村民税の所得割額が51,300円未満の場合・・・全額免除

 

この制度、授業料の減免は就学支援金と併用できませんが、入学検定料と入学料の減免はできます。対象者の場合はぜひ利用したいですね。

 

5.私立高等学校生徒学費補助金

私立の場合は他にも補助金制度があります。以下にポイントをまとめておきます。

  • 国の補助である高等学校等就学支援金と併用できる
  • 神奈川県の補助である私立学校生徒学費緊急支援補助金とは併用できない

就学支援金と併用できるので、積極的に利用していきたいですね。

2点目が気になりますが、要は私立高校に対する補助金は主に2種類あってどっちかお得な方を選んでねってことですね。

以下ではこの制度を私立学費補助金と書くことにします。

 

補助額

この制度も所得に応じて補助金の額が変わります。

生活保護世帯:年間135000円

保護者の市町村民税所得割額:世帯収入目安:授業料補助額
0円(非課税):250万円未満程度:年間135000円
51300円未満:250万円〜350万円未満程度:年間170400円
154500円未満:350万円〜590万円未満程度:年間133800円
208800円未満:590万円〜750万円未満程度:年間74400円
208800円以上:750万円以上程度:対象外

なぜか年収250万円未満の場合は年収がそれ以上の場合と比べて補助額が減ってます。税金免除とか他の制度との併用をふまえてのことですかね。

 

入学金補助

神奈川県の私立高校の場合、入学金補助として一律で100,000円がもらえます。市町村民税所得割額が208,800円未満(世帯年収750万円未満程度)ならOK。

 

申請方法

5月から6月に学校から、学費軽減申請書の提出についてのご案内があるので、受付締切日までに学校へ必要な申込み書類を提出すればOKです。

 

補助方法・時期

在学する学校が授業料の軽減を行うようです。各校で授業料の軽減方法・時期が異なるので、詳細は学校に確認した方がいいですね。

 

6.私立学校生徒学費緊急支援補助金

 

私立高校に通う場合にはもう1つ補助があります。この補助は緊急と名前がついてるのでなんとなくわかると思いますが、家計が急変し所得が減った場合に利用できる制度ですね。主なポイントをまとめておきます。(以下ではこの制度を私立緊急補助金と書くことにします。)

  • 家計が急変したら神奈川県が授業料を間接的に補助する制度
  • 就学支援金とは実質併用できない
  • 私立学費補助金とは併用できない
  • 小中学校もカバーしてる
  • 就学支援金+私立学費補助金の方がもらえる額が多くなる?

 

この制度は直接、家庭に補助金を支給するわけではないようです。まず家庭の状況に応じて学校が授業料を減免し、その後、学校が神奈川県に補助金を申請し受給する形ですね。

家庭:「ヤバイ、収入減ったわ。授業料免除して!」
学校:「OK。神奈川県に申請するわ。」
神奈川県:「OK。じゃあ補助金出すわ。」

こんな感じですかね。

 

資料の詳細を読むと、就学支援金を受給している場合はその額を控除した額が支給額となる、と書いてあります。例えば、私立緊急補助金で297,000円貰えるケースで、支援金(118800円)をもらってる場合、297000円から118800円を引いた179,800円が支給されるということですね。

要は実質、支援金との併用はできないということです。これだと最初から私立緊急補助金だけをもらった方が手続きが少ないのでいいかもしれませんね。

私立学費補助金との併用もできません。2重でもらうとめっちゃ得しちゃうからですかね。

 

7.私立緊急補助金よりも就学支援金+私立学費補助金でもらった方がお得な場合がある?

私立に通う場合、私立緊急補助金をもらうよりも就学支援金+私立学費補助金でもらった方がお得かもしれません。ポイントは以下の2点。

  • 私立緊急補助金は実質、就学支援金との併用はできない。
  • 私立緊急補助金は私立学費補助金との併用はできない。

これを踏まえると、これら3つの制度を利用する組み合わせとしては以下の組み合わせが考えられます。

  • 就学支援金のみ
  • 私立学費補助金のみ
  • 私立緊急補助金のみ
  • 就学支援金+私立学費補助金
  • 就学支援金+私立緊急補助金(実質、私立緊急補助金のみ)

就学支援金+私立学費補助金においては、所得が250万円未満の場合、118,000円+135,000円=253,000円をもらうことができます。

一方で、私立緊急補助金において、家族構成2人・所得164万円未満などの場合は補助額が237,600円です。この場合、就学支援金+私立補助金をもらった方が15,200円お得ですね。

それぞれの制度で申請方法や申請時期の違いなどもあるので一概には言えませんが、このように、状況によっては就学支援金+私立補助金の組み合わせでもらった方がお得になる場合があるようです。

 

対象校

神奈川県内に設置されている私立の高等学校、中等教育学校、中学校、小学校及び専修学校(高等課程)が対象となるようです。

 

対象者

対象校に在学する生徒

生徒・保護者ともに神奈川県内に住所を有する者のうち、前年4月1日から当年12月31日までの間に家計急変事由が発生し、当年の所得額が前年の所得額より減少した者が対象となります。

 

家計急変事由

家系急変事由というのはざっくり言えば、「家の収入が減っちゃった!やばい!」ってときですね。以下に家系急変事由の条件をまとめておきます。

  • 会社都合による退職(定年、任期満了は除く。)
  • 倒産(破産によらない廃業は除く。)
  • 障害認定
  • 前年4月1日以降に生じた病気等による3ヶ月を超える長期療養
  • 主たる生計維持者の死亡・行方不明*
  • 離婚による主たる生計維持者の変更(別居は除く。)*

このうちどれか1つでも当てはまればOKです。

中学校・中等教育学校(前期課程)・小学校のみ申込み可能です。高等学校・中等教育学校(後期課程)・専修学校(高等課程)は、高等学校等就学支援金制度をご利用ください。

 

補助額

一応もう一度画像を貼っておきます。

 

補助額は所得と家族構成によって変わるようです。家族構成2人で所得が102万円未満の場合で年間30万円程度。高等学校等就学支援金を合わせても年額で40万程度。

私立高校では年間100万円くらいかかるので、実質負担は年間60万程度。

生活保護を受けてると月額20万程度もらえます(生活保護 金額 自動計算で高校生1人、40~59才1人、母子家庭で計算)。年間で240万円程度もらえる計算になります。収入と合わせれば340万くらいですね。

 

申請方法

12月頃に在学する学校から、学費軽減申請書の提出についてのご案内があるので、受付締切日までに学校へ必要な申込み書類を提出すればOK。

 

補助方法・時期

在学する学校が授業料の軽減を行うようです。各校で授業料の軽減方法・時期が異なるので、詳細は学校に確認した方がいいですね。

 

8.奨学金

奨学金に関して少しだけ。他の制度との併用や受給条件など詳細は調べてません。いずれまとめたいと思います。

川崎高等学校奨学金(給付)
年額60000~85000円、川崎市在住者、募集期間は6月上旬

横浜市高等学校奨学金(給付)
月額5000円、横浜市在住者、募集期間は4月上旬

神奈川県学費軽減事業(給付)
年額74400~123000円、神奈川県在住者、募集期間は4月上旬

神奈川県高等学校奨学金(貸与)
月額30000円または40000円、神奈川県在住者、募集期間は4月上旬

 

9.まとめ

  • 最後にもう一度まとめておきます。
  • 県立高校に通うと年間で23万円くらい必要
  • 私立高校に通うと年間で100万円くらい必要
  • 年収910万円未満なら誰でも年間12万円くらい支援金がもらえる
  • 就学支援金は申請しないともらえない
  • 私立の場合は所得に応じて貰える就学支援金の額が変わる
  • 就学支援金と合わせて入学検定料等減免を利用するとお得
  • その他にも私立学費補助金と私立緊急補助金がある
  • 選択肢は「就学支援金」or「就学支援金+私立補助金」or「私立緊急補助金」

 

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